2017.04.20

『ヘイトフル・エイト』 クエンティン・タランティーノ

15年。脚本/クエンティン・タランティーノ、撮影/ロバート・リチャードソン、プロダクションデザイン/種田陽平、音楽/エンニオ・モリコーネ。
撮影開始前の脚本流出騒動を経た労作。前作『ジャンゴ』(12)に続く西部劇+吹雪の山荘/密室ミステリ、スプラッター趣味。南北戦争以後を背景とした西部劇版の『レザボア・ドッグス』。
オリジナルの70ミリフィルム上映では勿論無く、序曲&インターミッションが無い編集版。ジョン・カーペンター『遊星からの物体X』(82)へのオマージュ。
『キル・ビル』以降の、『デス・プルーフ』、『イングロリアス・バスターズ』、『ジャンゴ』からすると後退。中盤の「インターミッション」明けに流れる(筈の)、タランティーノ自身によるナレーションが一番良かったかも。
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