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2018.08.21

『MAKOTO』 阿佐ヶ谷スパイダース

作、演出/長塚圭史、美術/谷口綾。
吉祥寺シアター。全席指定(税込)/¥5,000。
平日14:00開演、休憩無しの約2時間15分。
先月のナイロン100℃『睾丸』に続く、今夏演劇の本命二本目。
ニューシネマ、サイコスリラー、幻想怪奇譚(京極夏彦、諸星大二郎、稲垣足穂)、アメコミヒーロー(=劇中の長編マンガ)。
『あかいくらやみ』+『はたらくおとこ』。あと『大逆走』、『太陽を盗んだ男』、『アンブレイカブル』を思い出す。
中村まことから始まる奇想(古田新太の企画物に近いかも)、相変わらずの長塚B級イズム、東京/西池袋の白昼夢、もんじゅ→新国立競技場オチ。
前半は疲労の為、一旦寝落ちし、後半は尿意に襲われながらの辛い観劇だった。
加えて隣席の中年男性が笑う度、その口臭に終始閉口する。
低予算ながらパース写真を使ったハイセンスな書き割り美術が今まで見た事の無いもので感嘆。
中村まこと尽くしの他では、中山祐一朗が一番良かった。
志甫真弓子、木村美月、李千鶴、ちすん、藤間爽子等の出演女優陣が、全員やたらとエロいか可愛いのは長塚圭史の趣味なのか。


MAKOTO
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