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2018.09.08

『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』 京田知己

総監督/京田知己 監督/清水久敏 特技監督/村木靖
脚本/佐藤大 コンテ/京田知己 村木靖 清水久敏 コヤマシゲト
キャラ作監/藤田しげる(サマー・オブ・ラブ) 倉島亜由美 メカ作監/阿部慎吾
メインアニメーター/柿田英樹 金子秀一 大塚健 横屋健太 長野伸明 工藤糸織

17年。『エウレカ』らしいと言えば実にそれらしいが、完全一見御断り仕様の前半新作パート(ファースト・サマー・オブ・ラブ)+レイ&チャールズ編中心の総集編映画。
エウレカ、ホランド(藤原啓治→森川智之)、及びゲッコーステイト一連は実質カット、アクセル・サーストン(故・青野武)は抹消、吉田健一はキャラデのみ。
約12年前の05~06年TV版からすると、話的にも映像処理的にもやっている事は良くも悪くも大して変わらず。
総集編映画としては、『Ζガンダム』や『エヴァ』を大きく下回る。
旧劇『エヴァ/DEATH編』(97)ライクな京田知己定番の改変、圧縮、超訳構成も相変わらず微妙。
冒頭、アドロック・サーストンの翻意自体が噴飯物。
京田知己、大塚ギチ(ポケットが虹でいっぱい)→武良翔人、會川昇(AO)を経ての、TV版以来となる佐藤大復活で途端にサブカル臭くなる。
改めて観ると、高畑、宮崎、富野、押井、庵野等と比べて、「大人」を描く演出が幼い。
『エウレカAO』(12)同様、元マッドハウス藤田しげるのキャラ作監は良かったし、
EDで流れる尾崎裕哉の主題歌も『エウレカ』らしくてハマっていた。
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