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2018.09.25

『上空に光る』 青年団リンク やしゃご

作、演出/伊藤毅、演出助手/笠島清剛。アトリエ春風舎。
予約・当日共一般料金/¥3,000(劇場支援会員)。平日19:30開演、休憩無しの約1時間50分。
北条裕子『美しい顔』騒動以後、震災から7年目の岩手県大槌町にて、残された者達の群像劇。
青年団、笠島企画、蓬莱竜太/モダンスイマーズ、山田洋次を思い出す、正統「青年団/現代口語演劇」。
前回の升味企画に続き、春風舎としては異色の大掛かりな美術。
もう少し何か演出的アクセントが欲しかった気はするけれど、笠島企画の近作に続く高い完成度。
海老根理、串尾一輝演じる作業員二人の掛け合いは、あまり見ないタイプの男子系演劇。
次回城山羊の会も出演する民宿女将/坂倉奈津子の貫禄、色気。
漁師/代田正彦(北区AKT STAGE)の土臭さ、生臭さが際立って良かった。


上空に光る
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