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2018.10.01

『14歳の国』 遊園地再生事業団

作、演出/宮沢章夫。早稲田小劇場どらま館。
一般(予約)、全席自由・整理番号付/¥3,800×2。
平日15:00~16:35、休憩無しの約1時間35分+佐々木敦のアフタートーク約20分。
初演は98年/青山円形劇場。宮沢章夫/遊園地再生事業団による20年振りの再演(女優版)。
花瓶、アルトリコーダー、バタフライナイフ。チェーホフ、ベケット的中学教室内、教師達が踊る不条理喜劇。
黒沢清、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、別役実も思い出す。
笠木泉の怪演が炸裂。00年『フリクリ』サメジマ・マミ美役のアニメ声は変わらず、感動を覚える。
昨年のベストである新訳『ゴドーを待ちながら』より劇場の使い方は向上していたが、
それでも狭過ぎて派手な動きは制限され、出来としては近作の『子どもたちは未来のように笑う』(16)や新訳『ゴドー』を下回る。


14歳の国
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